ダイヤモンドも人も磨き磨かれて光る!

どんな宝石も地中から、川から掘り出されてきた時は、原石としての輝きしかありません。

宝石は研磨技術が発達したことで、その宝石の特性にあったカットを施され、より美しく輝くようになりました。

カット技術の進化と共に人気を増した4月の誕生石、ダイヤモンド

ソーヤブル
ソーヤブルとはのこぎりで切ること(saw)ができる(able)という意味。

これは、最高級レベル、ソーヤブルと呼ばれる正八面体のダイアモンドの原石です↑

ダイアモンドパウダーを付けた刃で切断し、通常大小2個のダイアモンドに研磨します。

原石は、ソーヤブル⇒メイカブル⇒ニアージェムの順にランク付けされていて、ニアージェムの原石は主に工業用のダイヤモンドとして使われます。

定番で人気のラウンドブリリアントカット、17世紀中頃にマザランが、原型を確立しました。

ラウンドブリリアントカットにするためにどれくらい原石を削るのでしょうか?

ダイヤモンド
4月の誕生石は“最高にして不滅の輝き”にも書いた通り、ダイヤモンドは

①天然の鉱物の中で1番硬いので、滑らかに磨くことができ、表面反射が素晴らしい!

②屈折率が非常に高く、宝石内に取り込んだ光をあますことなく内部で反射させることができるため、内部反射が素晴らしい! 

という2つのたぐいまれな特性があります。

そんなダイアモンドの表面反射と内面反射を素晴らしく引き出す、58面体のブリリアントカット。

なんと原石の50%、あるいはそれ以上を削りとってしまいます。

それでも、カットの良し悪しによって、ダイアモンドの価値はさらに高まり、より美しく輝くのですから、もったいないとは言っていられない。

もちろん、せっかくの美しいダイヤモンドの原石、そのままの形でジュエリーとして楽しむ方法もあります(それはまた改めてご紹介いたしますね!)。

宝石と人はとてもよく似ている

自然の力によって生まれてきた宝石が、磨かれ削られ、新たな個性、輝きを持って人を魅了するように。

コミュニケーション

私たちも、周りの人たちとの関わりや、何かに一心に取り組むことで、磨き磨かれ。

何かを得るために、何かを手放して、個性を研ぎ澄まし。

人生を輝かせて生きていくのだと思います。

人生はまるで宝石のよう。

あなたの磨き、磨かれたいものは、なんでしょう?

またぜひお聞かせくださいね。

ジュエリーMは、自らを磨き、削り、お客様を輝かせるジュエラーになりたい!と思っています。

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